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インテリアコーディネーターとしての管理人のキャリアアップ

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スキルの幅を広げる転職他業界の方からは意外に思われるかもしれませんが、インテリア業界は転職=マイナスではありません。ある程度経験をしたら自分のスキルの幅を広げるために転職をするのが一般的です。最初の会社は海外の家具や建材、日本のホテルや結婚式場のインテリアに触れられたことは大きなプラスでしたが、やはりインテリアのパターンがクラッシックやエレガントなどに偏ってしまいます。そのままではスキルの幅が広がりません。こうして私は次に住宅リフォームのデザイン事務所に転職したのです。この会社の決め手は「リフォームの全てが学べます、フリー、独立志向の人歓迎」という点でした。とにかくお給料は安くてもフリーとしてやっていけるようなきっかけを作りたかったのです。

リフォーム業界へ転職

リフォームのプランナー転職をしたリフォームデザイン事務所ではプランニング、CADによる作図、プレゼンボード作成、顧客とショールーム同行、見積作成、契約、施工業者手配、着工から竣工までの現場監理、引き渡し、アフターサービスと、本当にリフォームの全てを任せてもらえました。


しかも顧客は富裕層が多いため、いわゆる街のリフォーム屋さんとは異なり、そのほとんどがスケルトンリフォームでゼロから作り上げる、新築に近い形です。よってキッチンの交換、クロスの張り替えというタイプのリフォームではなく、家具もこちらでデザインして造り付けにしたり、建材も無垢の床板や珪藻土、設備機器は外国製品など施主のこだわりが出るリフォームです。


リフォームのプランナーをやる以上、このようにレベルの高いお客様やリフォームに1000万円を超える大金を払うお客様のご要望に応えるためには、私自身も様々な建材、家具、設備機器、照明器具などについて知識を深めなくてはいけません。同時に、日常的にデザイン性の高い空間を体感したり美しい色の合わせ方や建築のおさまりを見たりしておいて、ここぞというときに引き出して来られるように、仕事とは別のくくりでも常に準備しておく必要があります。この習慣は今やごく自然に生活の一部となっており、ネットサーフィンしていて見つけた美しいインテリアの写真や、飲みに行ったお店の効果的な照明技法などはついついチェックしてしまいます。そんなとき、「仕事と遊びの境目が気にならないくらい、仕事の時間外にその商品やサービスの話題が出ても嫌気がささないような仕事」をクリアしたのだと思います。

フリーのインテリアコーディネーターへと独立

リフォームのプランナーこの事務所に数年勤めた後、独立し、現在は一級建築士事務所、不動産会社、リフォーム会社など複数の取引先からお仕事をいただいて個人で受けています。
その時々で同業者の仲間とチームを組んで物件毎に仕事をすることもあります。家で家事の合間に図面や原稿を書いたり、現場で汗まみれになって職人さんと打ち合わせたり、顧客にプレゼンしてあっと言わせたり、ショールームで新商品の説明を聞いたりと、単調作業でないところもこの仕事の面白いところです。この仕事を選ぶ上で私にとっての選考基準だった、「いろいろなタイプの仕事を同時にこなす」というのがそれに当たります。


今思えば「フリーのインテリアコーディネーターを目指そう」と思ってから何年か経ちましたが、自分がいつも頭の中でイメージしている方向に引っ張られるように今のポジションにたどり着いたように思います。「絵を描くのが好き」というのは部屋のイメージスケッチをフリーハンドで描いて現場や顧客にイメージを伝える際に役立ちます。「色に携わりたい」というのは各部屋のカラースキーム(色使い)を決める時、この色のカーペットにはどの色の壁紙がよりエレガントに見えるか、など決める時に達成できます。最近は「執筆」機会にも恵まれ、こうして自分の知識や経験を文章にして人に伝えることもできるようになりました。まだまだ挑戦したいことがたくさんあります。一つの会社に縛られず、フリーだからこそ、インテリアコーディネーターとして様々な経験を積み、幅を広げていきたいと思います。

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