インテリアコーディネート未経験の壁 管理人の就職活動
私がインテリアコーディネーターとしての就職活動をしていて悔しかったのは、すでに業界で経験を積んでいるインテリアコーディネーターが競合求職者の場合です。
「あなたをぜひ採用してあげたかったのだけど、応募者の中に経験者がいたから、やむを得なかった。」というような旨の不採用通知を受けたことが何回かありました。なかにはこんな採用担当者の言葉もありました。「ほんとにあなたにはうちで働いてもらいたかったのだけど、今回は募集人数枠が少なくて、経験者を入れてしまったの。もしよければ私の知り合いのところ、私から紹介しましょうか?」
面接で会社の雰囲気を感じ取る
もちろん、反対にこちらから「この会社の求めるインテリアコーディネーター像は自分の理想とかけ離れている」と幻滅させられるような会社もありました。求人誌の文面だけでは伝わらない会社の雰囲気が、面接に訪れるとよくわかります。インテリアコーディネーターにはいろいろな働き方があり、求められるスキルの幅も会社によってだいぶ違うことを肌で感じることができるのが、面接の良い点です。
平日休みはOK?それともNG?
それから、私も住宅メーカーを視野に入れていれば、もう少し就職チャンスの幅は広がったのかもしれません。でも住宅メーカーは最初から対象外だったのです。理由は、平日休みです。多くの住宅メーカーは火曜、水曜休みなどで土日は接客に追われます。私は結婚しており、土日休みのサラリーマンの夫がいます。ここで休みの日を合わせなければ夫婦仲も少しずつほころびが出てくるかもしれません。それはなんといっても避けたかったのです。そこで土日休み、もしくはシフト制などで月に何回かは土日に休める会社に絞って探していたので、チャンスの窓口は半分ほど減ってしまったのです。この業界は土日休みというのが意外と少ないのです。(土日休みの可能性があるのは、商業施設向けの仕事や、マンションモデルルームの企画などに多いです。)
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