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フリーのインテリアコーディネーターになった後は?

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インテリアコーディネーターとしてめでたくフリーになった後、仕事のスタイルどのように変化していくのでしょうか?

フリーインテリアコディネーターに大切なのはヨコのつながり

協力関係が大事 会社員が主従関係によるタテのつながりだとすると、フリーはコラボレーション、協力関係によるヨコのつながり。私はそんな風にいつも感じています。
どういうことかというと、会社員は上司からの指示で仕事を納めます。でもフリーで仕事をしていると、仕事にもよりますが、「こんな仕事があるんだけど、やりますか?」とか「何日にこんな物件を現調(現場調査)できますか?」というスタンスです。仕事を受ける、受けないはこちらの意志で決定できます。
これはおそらくインテリアコーディネーターに限ったことではなく、ほとんどのフリーランサーにあてはまると思います。ただ、一度引き受けた仕事は最後まで責任が生じます。それから、駆け出しの頃はできるだけ、声を掛けてもらった仕事は断らないほうがいいかもしれません。仕事を選ぶ余裕が出来るまでは、どんな仕事もなるべく断らず、仕事の発注者に満足してもらえる(顧客満足)仕事を納品することが大切です。

大切なのはやはりひとつひとつの積み重ね

短期集中で独立 そうして一つ一つの仕事を誠実に納めていくうちに何年か過ぎ、業界内での人脈がどんどん広がっていきます。そのうちに、例えばこんな風に仕事に発展していくのです。過去に一緒に仕事した施工業者さんが、何かの折りに仕事を依頼してくれることなどがあります。「オレのお客さんでさ、女性デザイナーのアドバイスが欲しいんだって。今忙しいの?動けそう?」という感じです。あるいは同じくフリーでやっている友達のインテリアコーディネーターが、「今こういう案件があるんだけど、一緒にやらない?フィーについてはここまで手伝ってもらったらこのくらい支払うから。それでどう?」などというパターンも珍しくありません。
それから現在取引のある会社の紹介で「私の友人も不動産会社やっていて、うちの会社みたいにマンションのデザインリフォームをやっていきたい、ってことなんですけどね。友人の話、聞いてやってもらえませんか?」などということもあります。

フリーの仕事はどこで探す???

口コミで広がる ところでフリーの仕事を求人誌や求人サイトで探そうと思っても、全くといっていいほど無いのです。たまに「業務委託契約」という形でスクールやインテリア産業協会の求人には載ることがありますが、それもまれです。フリーの仕事はやはり自分の力で取ってくるものであり、また、自分の培った人脈を通じて紹介してもらうものなのだと思います。現状はおそらく、求人誌に載るずっと前に打診されたりして、クチコミで仕事が紹介されることが多いのだと思います。つまり、求人誌に載ることはほとんどないのです。それでも私はどんな仕事が人を求めているのか、業界のニーズをウォッチするために時々求人情報は見ています。もちろん、めったにないとはいえ、業務委託契約の仕事、つまりフリー対象の仕事があれば必ずチェックします。機会があれば取引先は増やしたいからです。
フリーはこれまで仕事をもらえていたからと言って、これからも同じように仕事をもらえるとは限りません。だから1社だけで安心せずに、2社、3社…と取引先を増やしていくべきだと思います。個人客を対象とする場合も、クチコミでお客さんが別のお客さんを呼んでくれるような仕事ができれば理想的です。「あなたにリフォームの相談に乗ってもらって、本当に良かった。お友達にもあなたのことを紹介してもいいかしら?リフォームしたいって人、けっこういるのよ。」というふうに、特に営業をかけなくてもお客さんが次のお客さんを紹介してくれている。それが今までずっと続いている、という尊敬すべきフリーのインテリアコーディネーターもいます。

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