インテリアコーディネーターを管理人が目指したわけ
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20代後半にしてインテリアコーディネーターを目指す
私がインテリアコーディネーターになりたいと思った時、すでに20代後半でした。それも、特に「家具が好きだから」とか「デザイナーの誰それの作品が好きだから」というものでもありませんでした。それどころかインテリアや建築、家具デザイナーなどほとんど誰も知らないし、どんな家具メーカーがあるのかなども全く知りませんでした。インテリアコーディネーターになりたいというよりも「フリーランスで働ける仕事に転向したかった」と言ったほうが正しいでしょう。既婚で三十路まであと数年という女性がこれからフリーを目指してもやっていけそうな職業は何だ?ということでインテリアコーディネーター!
仕事に活かせる自分の強み
もちろん、それだけではありません。色が好き、絵を描くことが好き、部屋の模様替えや整理整頓が好き、人と話すことが好き…など、インテリアコーディネーターになっても仕事に生かせそうな部分をこれまでの自分の性質の中からいくつか見いだしていたのでした。他にも文章を書くことが好きなのでライターの道も考えましたが、人とあまり話さずに一人でパソコンに向かって座りっぱなしというのがネックでした。インテリアコーディネーターは顧客と話したり、現場で職人と打ち合わせたり、ショールームで気になるアイテムをチェックしたりなどアクティブに過ごすこともあれば、机に向かってプレゼンボードを作ったり、パソコンに向かって図面を描いたり見積を作ったりと、一人でもくもくとやる作業もあり、いろんな動きが出来て飽きません。
なぜ、フリーのインテリアコーディネーター?
そもそもなぜフリーを目指したかという事については自己紹介(リンク)にも書きましたが、しばらく続けてきた会社勤めがどうも自分には合っていないということと、人に時間の使い方や仕事の仕方を管理されるのがとてもいやだったのです。また、自分の年齢を考えた時に、これから主婦あるいは母としての仕事との両立を考えました。私はフルタイムで会社員をやりながら主婦や母親業も立派に両立できるほどの気力も体力も器用さもないと割り切っていました。
それから会社員である限りはいずれ「35歳の壁」がやってくるわけです。どういうことかというと、転職などの際に求人広告を見ても「20~35歳まで」などと、一般的に35歳がひとつの区切りになっています。もちろん全てのケースにおいてこの限りではありません。35歳を過ぎていても採用されるケースは実際にはあると思います。
しかし、能力やポテンシャルが同等程度の場合は年齢の若い競合求職者に負けてしまうでしょう。それに、上司となる人や職場の平均年齢がかなり年下の場合は全体のバランス的に若い求職者のほうが採用されやすいでしょう。これから年々35歳に近づいていくことを考えた場合、それまでにフリーでやっていけるように経験を積まなければ、と思いインテリアコーディネーターを目指すことを決めました。
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