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インテリアコーディネーターは自分が担当したお客様の家を訪問し、なにか不具合が生じていないか確認することも大切です。
現役インテリアコーディネーターの富森美保美さんへインタビューをさせて頂いた際にこんなエピソードがありました。ソファを購入されたお客様が、納品後まもなく、
「子供がソファにガムをつけてしまったの!どうしたらいい??」
というお電話を慌ててかけられたそうです。
この時、富森さんは、まずソファを購入したメーカーへ連絡。そのソファの材質に合った対処方法を聞き出し、個人的にもインターネットで“ガムの落とし方”を検索してサポートされたそうです。
こうした細かいケアがお客様との信頼関係を築き、“またこの人に頼みたい”という気持ちを生むのです。このような細かな事を積み重ねることにより、インテリアコーディネーターとしての評価も高まり、人から人へとクチコミも広がります。後々、独立を考えている人は(もちろん企業に属しているインテリアコーディネーターも)特にこうした気配りが重要になってきます。
クレームやミスには迅速かつ誠意をもって
しかし、気をつけていても残念ながらクレームが出てしまう場合があります。その時は迅速に対応し、どうしてそうなってしまったのかを反省しましょう。段取りに問題があったならば、スケジュール管理を徹底する。商品が希望のイメージと違うと言われたならば、ヒアリングをさらに細かくする。このようにクレーム対象になった理由と改善策をしっかりと整理し、今後に活かしていきましょう。 もっとも、お客様とのコミュニケーションがしっかり取れていれば、ささいなことであれば大目にみてくれるものです。当然、ミスがないことが第一ですが、そういったときに「がんばってやってくれていたから、気にしないで…」と言われるくらい、誠意を持って務めることがなにより大事です。
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