インテリアコーディネーターの苦労と喜び
HIPSは合格実績22年連続NO.1!!【合格者の4人に1人が卒業生】
現役インテリアコーディネーターの富森美保美さんもお世話になったスクールです!
インテリアコーディネーターという仕事の難しい部分、
そして嬉しかったこと
日本人は「ソフト」にお金を払うという意識が欧米に比べて低いです。プランやコーディネートを作成させていただく際、当然そこにはプロとしての経験や知識がふんだんに盛り込まれているわけですから料金が発生します。しかし現実は「コーディネート料」に対するご理解をいただくのは大変難しいです。
また最近はインターネットで簡単に情報収集ができ、通販・量販店では安価な物がたくさんありますので価格で勝負したら全くかないません。そんな強敵陣に勝つにはズバリ「人間力」ひとつだと思います。例えばブティックで、初めはスカートだけを買うつもりが、素敵で親切な店員さんにすすめられているうちに上から下まで全部買ってしまっていた・・・なんてことありませんか?もちろん商品知識やプラン力も差別化を図るには重要ですが、もっと大切なのはインテリアコーディネーターである前に、お客様から自分のファンになっていただけるくらいの「人」としての魅力があるかどうかです。
仕事をしていて嬉しかったことは「少し予算オーバーしちゃったけど、富森さんに頼んでよかった」「思い通りのインテリアにしてもらって、毎日の生活がワクワクするようになった」「インテリアを決めていくのは面倒くさいと友達から聞いていたけど、富森さんのおかげでとっても楽しかった」というお言葉やお手紙を頂戴したことです。それまでの苦労がふっとび充実感に満たされる瞬間です。
インテリアコーディネーターにおける心構えとは?
先程も申し上げましたが、価格だけではかなわない強敵がたくさんいます。ただ通販や量販店ではコーディネートまでもはしてくれませんから、多少高くてもインテリアコーディネーターに任せたいと思えるくらいのプラン力(感性)が必須なんですね。
全国にインテリアコーディネーター有資格者が何万人といる中で、伸びていくには他人に勝る“感性”が必要なのです。日々の生活の中でメイクやファッション、もちろんインテリア等なんでもいいので自分が感動できる“クリエイティビティ”を感じ取る器を作ることが大事だと、私は感じています。けれど間違えてはいけないのはインテリアコーディネーターはお客さまの夢を叶えるのが仕事であって、自分の趣味や好き嫌いは二の次だということです。そのあたりのサジ加減が難しいところです。
また、インテリアコーディネーターの仕事はお客様と施工業者・メーカーの方々とのパイプ役でもありますから、それらの人たちとのチームワークが大切です。自分の担当物件のために動いてくださっている施工業者やメーカーの方々への「お陰さまで」という感謝の気持ちは絶対に忘れてはいけません。特にフリーを目指す人であれば、後々どこかで助けてもらえるようスムーズな関係を築いていくことが大事です。
ぶっちゃけお給料は…??
お給料はどこでどんな働き方をするかによって様々です。ハウスメーカーやゼネコンなどで正社員として働く場合、契約社員や業務委託の場合、全くのフリーの場合・・・で違ってきます。ただインテリア業界は、残念ながら基本的に薄給です。お給料はもちろん生活していく上で大切は条件ですが、まずは情熱を持って毎日心を込めて丁寧にやることですね。そうすれば、結果は必ず自然についてきます。
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